kintone
Kintone「キントーン」とは
つのビジネスを作り上げていく段階で、もっとこうした情報を共有できればスムーズにビジネスが成り立っていくのに…。
もっと一体感が欲しい。など、一つの仕事において情報の共有が為されないが為に遠回りになってしまったり。一人だけで納期を抱え込んだり。仕事上、チームがまとまらないという悩みはどうしても付き物です。
仕事をチームでスムーズに行えることは現代のビジネス市場にはなくてはならないものですが、現代のビジネスのありかたは決してチーム全体が同じ組織にあるわけではなく、クラウドでのビジネスも多くなっています。
そういったビジネスにおけるチームのありかたで悩んでいるビジネスマンも多くみられがちな現代社会。同じチームのメンバーが同じ情報や、目的を共有することでチームワークを強くする。ビジネスをしていく上で、どうしても起こりがちな「バラバラ感」を一つにまとめ、そのビジネスをひとつにまとめていく為のツールが「Kintone」です。
Kintone(キントーン)導入の利点
バラバラな情報が一つにまとまる
散在するExcelや、複雑で積み重なったメール。
紙での書類の山。これらのバラバラとした情報を一つにまとめることができます。
「見える化」でチームの意識が一つにまとまります!
SNSの様なコミュニケーションと、Excelの複雑なデータを管理し、1画面として共有。チームでの仕事の進行度を見える形で共有することができます。
使いやすさでチーム全員が活動しやすい。
目に見える「見える化」で、チーム全体が見やすく、共有しやすい環境作り。
自由なビジネススタイル
Kintone導入により、仕事をする環境を選ばずに、自由なライフワーク、自由なビジネススタイルをご用意。
はじめやすい契約形態
初期費用0円と、契約形態もはじめやすく設定されています。
主な企業のクラウドの契約は、半年契約、1年契約などが多い中、Kintone(キントーン)では1か月ごとに契約が更新できるのも魅力の一つです。
ライトコースは月額780円でアプリの使用は200個までと、小規模~中規模の企業形態では十分なボリュームとなっています。
すべてのアプリ数1000個までは月額1500円のスタンダードコースですが、こちらも1アカウントでこれだけのアプリや、スペースも500個使用できる契約形態。
ディスク容量もユーザー数×5GBとクラウドでは十分なディスク容量となっています。
ライトコースでも容量が5GB使えるので、どちらのプランもおすすめ。
さらに、メールや電話によるサポートもプランに含まれているも嬉しい限りです。
1000社以上の導入実績
仕事の「見える化」を求めるワークスタイルが増えている中、お手軽な契約形態と、使用アプリの豊富さ、ディスク容量の多さで現在も多くの企業がKintone(キントーン)を導入しています。
使いやすく、サポートも充実しているので、データベースのクラウドサービスとして多くの有名企業でKintone(キントーン)が採用されています。